今はこんなにカッコよくお店+住居を持てる時代に。。
昔は駅徒歩15分、二階建て、1階お店、階段上がると住居みたいなお店はあった。
メリットは家賃、光熱費が安くあがること
デメリットは、商業地区から離れるため売上の不安があること
今の時代は、SNSといった広告ツールがあるので看板一つなくてもよい時代
イタリアン、フレンチ、和食、コーヒー、バー、などはほんとにココからミシュランなども出てくる時代になるかも。
飲食の「店」の定義というものも多様性の時代
駅前1階に店持って高い家賃払って、高い内装費用の返済してとなると、目がいく原価率
結果、商品のクオリティに影響が出る。
腕さえあって、原価にウエイト掛けれる商住宅の店には勝てない構図となる。
年々、飲食の店は小さくなっている。良いものを目の前のお客様だけに出す。結果単価が頂ける。
大手チェーン店、中小人力強い会社、個の腕の強い家賃高のアッパー個人店、
そこに新たに、やりたいことやるだけの店が出てくる。
世は戦国時代
コーヒー屋を家でやっている友達
寿司屋を家でやっている友達
パスタ屋を家でやっている彼氏
貸し出す家賃も住むだけじゃない付加価値出て利回りも良さそう。 家としてのビジュアル、店としてのビジュアル、両手取りは人を家に呼ぶ口実にもなる。これモテるなぁ、、