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  • 飲食店は運営よりも理想の場所を探す方が今は難しい時代

    ここから始まる飲食店商いの道

    雇われでは得られない充実感、達成感、

    3年後に2号店、5年後に3号店、同級生コンビの開業の見据える先は年商まずは1億円!

    若いうちに気づけるアンテナ持っている人は羨ましいですね!

    飲食の求人サイトには40代50代60代の応募が溢れています。選択肢が細くなっていく現実を目にします。雇ってもらえる業態、店の雰囲気も減っていき、夢である独立も消えたとしたら、、

    飲食店務めの方は回り回っても多少待遇が悪くなったとしても飲食店に務めるケースが多いです。

    10年先に生きている方々がリアルを教えてくれているのに、その背中を同じように追う飲食店勤めの方がいるのは実に持ったえないと感じます。

    自分には…

    まとまったお金がない…

    やらない、自分にやらせない理由を自分で作っていては、いい発想も行動も生まれない。

    まとまったお金がない… ではなく幾らあれば開業出来るのか? このぐらいのお金だとどんなことができるのか?

    考え、発想を行動に役立てると前に進めます!

    自分には…誰と比べているのか?? 飲食店に勤めている人は自信が無い方が多いように感じます。

    学歴が無いから、パソコンが扱えないから、スーツを着るような会社じゃないから、知っている情報量が少ないから、

    結果、比べている相手がSNSの中の人だったりしませんか?!

    飲食店で勤めていてお客様をもてなす事ができればそれで充分だと思います。お金を借りに行くとパソコン使えてもお金貸してもらえません。学歴が良くてもお金貸してもらえません。スーツ着ててもお金貸してもらえません。

    申し込み経歴書に飲食店勤めと書くだけで、審査対象となり、面談はありますが、無担保無保証人で個人が1000万以上のお金を借りることが出来るのは飲食店勤めの方だけなんです!

    ここからあと5〜10年飲食業界やろうと思うなら独立と並行しながら歩まれていくことをご思案ください!

    オーナー様おめでとうございます!

    足し算と引き算の得意な焼鳥屋グループ

  • あっという間に居抜き店舗物件

    ただただ酒が呑めれば良い町

    美味いものが食べたい町

    安ければ味は我慢出来る町

    ある程度値段はしても空間が好みで美味い店が良いと思う人が多い町

    この加減が、あっという間に居抜き物件になってしまう末路か?

    繁盛して毎週末入れなくてお客様を帰す店になる末路か?

    同じことをやっていても、結果は大きく変わります。

    急ぎ過ぎた唐揚げ屋…今年どれだけ居抜きとして出てくるのでしょうか?!

    設備投資にかなりチカラを入れている○○の天才でさえ、週2で居抜き店舗として新しいところが出回っている状況。

    本来、設備投資はそのお店のバックボーンの支えになるものです。

    問題は、テイクアウト業態ゆえ、売り手が見つかりづらいのでスケルトンに戻す費用も掛かってきていること。

    イートインなら駅前徒歩1分なら500万でも居抜きは売れるが、テイクアウト業態の場合、全壊しが要求されてくるため、むしろスケルトンでもらいたいとなります。

    そろそろ、テイクアウト業態の旨味が売る側も売られる側も無いを世の中が気づく頃に、夏の訪れと共に飲食店の空間の中で酒を呑む絶対的飲食の形がやってきます!

  • 資本無き個人が今の飽和状態の飲食業界でどう勝ち抜くか

    北九州小倉に新しい焼き鳥屋が、、、。

    これからの飲食店開業には最重要に意識しないといけないキーワード「客単価」と思います。

    4000円頂けるお店のブランド構築が出来ないようであれば個人はお店を持たないほうが…。

    ある程度、席数あって安売りで攻めることの出来るのは大手か中小の会社なので個人はマネしてはいけない。

    開業資金に余裕がない中で、どこに資金を集中させることが「客単価」に一番繋がるかを考えながら今進めています。

    私たちは焼き鳥屋の業態なので、、焼き鳥に関連した内容になってしまいますが、

    👇この辺りにヒントがあるとあると思いませんか?

    商品に一点集中しています!もちろん6000円はもらえませんが4000円は頂けると思います。

    SNSも内装を観て来店動機が生まれるワケではありません。

    これを誰と食べてこんな感じで時間を過ごしてーとフワッと思い浮かべながら予約となっていきます。

    なら、一個選べと言われれば、「商品」となりますよね!

    5年前の焼き鳥屋と5年先の焼き鳥屋は違います。

    この差を見通せないと苦労しますので、、しっかり準備を!